都会の真ん中に浄水場を作ったら・・・。
最近は、
温暖化だからCO2削減とか、
ヒートアイランドだから打ち水だとか、やっている。
水道を浄水するのにも電気がかかるから、
どこかで見たような不確かな記憶のデータでは、
1トンあたり500ワットの電力を使うんだとか・・・
だから、ヒートアイランド対策に水道水を使うと、
温暖化を促進するような感じになったりする。
まあ、打ち水には貯めた雨水を使えばいいのだろうけれど、
もっと凄いヒートアイランド対策を考えついた。
都会の真ん中に緩速濾過の浄水場の公園を作ったらどうだろうか・・・。
公園と言っても真ん中に、
藻が浮くでかい池があって、その周りにベンチがあるだけみたいな感じ。
でもその池は緩速濾過池。
緩速濾過は地下水のメカニズムを真似して作ったから、水質は抜群らしい。
もともと、下水道が未整備でデビルズスープと言われたテムズ川を浄水していたのだから、
下水道が整備された都会の真ん中の汚い川でも、いけるはず。
出来た水は、
公園の水飲み場で来た人に振る舞ったり、
都会の水としてボトルにして売っても良いかも。
設備はシンプルなので、池が地割れでも起こらない限り
結構早く復旧出来て、被災者に水を供給出来ると思う。
バクテリアが主役の濾過なので、
電力もほとんど使わない。
池には藻が生えるけれど、その藻は酸素を発生させる。
越流させた藻を、コンポストにして腐らせる時にはCO2を出すとは思うけれど、
行ってこいみたいな感じ。
その堆肥も「環境に良い」みたいな感じで売ると・・・。
ミネラルウオーターを売っている会社も、
山奥や海外に水を求めずに、
都会の真ん中で、「CO2を出さない環境に良い水」みたいな感じで、
やっても良いんじゃないかと思う。
ヨドバシカメラの淀橋は都庁がある辺の元々の地名で、
そこには淀橋浄水場があったらしい。
ヒートアイランドが問題になっている今となっては、
そのまま浄水場を残しておいても良かったかもしれないと思う。
まあ、無理だろうけれど・・・。
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