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2007年7月 4日 アーカイブ

2007年7月 4日

都会の真ん中に浄水場を作ったら・・・。

最近は、
温暖化だからCO2削減とか、
ヒートアイランドだから打ち水だとか、やっている。

水道を浄水するのにも電気がかかるから、
どこかで見たような不確かな記憶のデータでは、
1トンあたり500ワットの電力を使うんだとか・・・

だから、ヒートアイランド対策に水道水を使うと、
温暖化を促進するような感じになったりする。

まあ、打ち水には貯めた雨水を使えばいいのだろうけれど、
もっと凄いヒートアイランド対策を考えついた。

都会の真ん中に緩速濾過の浄水場の公園を作ったらどうだろうか・・・。
公園と言っても真ん中に、
藻が浮くでかい池があって、その周りにベンチがあるだけみたいな感じ。

でもその池は緩速濾過池。

緩速濾過は地下水のメカニズムを真似して作ったから、水質は抜群らしい。

もともと、下水道が未整備でデビルズスープと言われたテムズ川を浄水していたのだから、
下水道が整備された都会の真ん中の汚い川でも、いけるはず。

出来た水は、
公園の水飲み場で来た人に振る舞ったり、
都会の水としてボトルにして売っても良いかも。

設備はシンプルなので、池が地割れでも起こらない限り
結構早く復旧出来て、被災者に水を供給出来ると思う。

バクテリアが主役の濾過なので、
電力もほとんど使わない。

池には藻が生えるけれど、その藻は酸素を発生させる。
越流させた藻を、コンポストにして腐らせる時にはCO2を出すとは思うけれど、
行ってこいみたいな感じ。
その堆肥も「環境に良い」みたいな感じで売ると・・・。

ミネラルウオーターを売っている会社も、
山奥や海外に水を求めずに、
都会の真ん中で、「CO2を出さない環境に良い水」みたいな感じで、
やっても良いんじゃないかと思う。

ヨドバシカメラの淀橋は都庁がある辺の元々の地名で、
そこには淀橋浄水場があったらしい。
ヒートアイランドが問題になっている今となっては、
そのまま浄水場を残しておいても良かったかもしれないと思う。

まあ、無理だろうけれど・・・。


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