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ミジンコ研究 アーカイブ

2009年9月 1日

2009/09/01(火) ミジンコ水槽

今日の水温は、22.0℃

もうそろそろ、ミジンコが復活するんじゃないかと思う・・・


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2008年6月24日

2008/06/24(火) ミジンコが全滅した理由を考える

今日の水温は、24.6℃

レッドラムズホーンを一気に入れたこと、
メダカ水槽の排水で足し水をしていたこと、
さらに、
水温が高くなり、
日照も届かなくなって、
栄養過多、酸素不足になったのではないか・・・

とりあえず、
足し水は汲み置いた水にして、
栄養分を水草なんかに吸わせて、
バランスを取り戻して、
秋頃また部屋の中に日差しが届くようになれば、
耐久卵も孵化するのではないかと考え中。


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2008年3月17日

ミジンコの飼い方(室内)

はじめに

この方法は手間をなるべく減らして全滅させないように維持するのが目的。
餌として安定的に供給は出来ず、残念ながらブラインシュリンプの代わりにはならない。

数が殖えてくる時があったら、間引きする感じで掬い魚にあげる感じ。

あくまでも他の餌との併用だけれど、
掬ったミジンコを稚魚ケースに入れておくと、
産みたてミジンコを稚魚が追っかけながら食べる。

水槽の置き場

普通、水槽は日の当たらない所に置くけれど、
ミジンコは湧き上がったプランクトンなどを食べるので、
湧き上がらせるために太陽光線が必要。

水槽に入れるもの

腐葉土とカキガラと使い終わった使い捨てカイロの中身。
そこへ水を入れる。
魚を飼っていれば、水替えの時の排水を、
飼っていなければ、水道水でもかまわない。

当然腐葉土は浮くので、そのまま1週間くらい放っておく。

エアレーション
日の当たった水草から酸素が出るので、エアレーションをする必要はないけれど、
放っておくと栄養分が沈んでしまうので、それをかき回す意味と、
油膜が張らないようにするためにする。

エアストーンよりも、エアチューブに内径6mmのステンレスナットを付けて沈める。

そして、コックなどで、

1~2秒に1個気泡がポツポツと出る感じにする。
魚の水槽のようにボコボコやってはいけない。

水草

とりあえず何でも良い。
魚を買っている水槽でトリミングした水草を適当に放り込んでおく。

苔も水草と考え、生えても放っておく。

水草に余分な栄養を吸わせて、殖えすぎたら取り除くと水を浄化出来る。

一緒に飼う生き物

ミジンコを単独で飼うのは難しいと思う。
腐葉土を食べて糞をさせ、
その糞に太陽が当たるとミジンコの餌になりそうなバクテリアが発生すると思う。

一押しなのがレッドラムズホーン

あと、ミナミヌマエビ

両方とも水槽の中でどんどん殖える。
そしてミジンコを食べないことも重要。

ミジンコを飼う前にレッドラムズホーンとミナミヌマエビを飼って、
安定してきたらミジンコの入手を考えると良いかもしれない。

餌は入れない。
餌はミジンコが食べる事で栄養分が消滅するわけではなくて、
栄養分形を変えて水槽内で移動しただけだ。
ミジンコが食べた餌は糞となって水の中にとけ込んでいくので、
水槽内の栄養分は殖えていくことになり、
最終的にドブになってミジンコは消滅し異臭を放ち大変なことになる。

魚の場合は水替えをしてその栄養分を薄めることが出来るけれど、
ミジンコの場合は水替えはしないので、
有機物に太陽が当たり植物プランクトンが出てきてそれをミジンコが食べて・・・・みたいな感じで、
ミジンコが頂点の食物連鎖が出来るようにする。

足し水

夏でも冬でも水は少しずつ減ってくるので、減った分を足す。
一番良いのは魚水槽の水替えの時に出た排水。

足し水に水道水を使ったことがないので分からないけれど、
おそらく魚よりも薬品類に弱いと思うので、塩素も中和するハイポも注意した方が良いかもしれない。
日の当たる所に1週間位汲み置いた水が良いかもしれない。

富栄養と貧栄養

水槽内を富栄養にするのは簡単であっという間だけれど、
貧栄養にしようと思ってもなかなか出来ない。

もし水の栄養が無くなったとしても、最初に入れた腐葉土から栄養分が溶け出すし、
水草かが枯れたりミジンコが死んだりすれば、分解されてまた栄養になる。
虫が飛び込んできても水槽内の栄養分になり、
蚊が産み付けた卵も水槽内の栄養になる。
栄養がなさそうな水道水にだって含まれている。
水槽に降り注ぐホコリなどにも含まれていそうだ。
だからおそらく水槽の中が貧栄養になってミジンコが餌不足になって死ぬ心配はないと思う。

水槽内の栄養分水草や苔に吸わせて、殖えすぎたら取り除くようにして、
富栄養化を防ぐようにする。


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2008年3月10日

ミジンコ水槽の水の色


2007年03月01日

これは酷い。臭う。
画像を見ただけでもその時の臭いを思い出して「ウッ」となる。

アンモニア濃度が凄くてミジンコはすぐ死ぬ。
こんな色ならすぐリセット。


2007年04月11日

1枚目よりもましだけれど、まだ色が濃い。
リセットするかは微妙だけれど、水槽内の栄養分を少なくする。
堆積物を除去したり、部分的な水替えをしたり、水草を投入して栄養分を吸わせたりする。


とりあえずうまくいっている最近の水の色

水槽を上から覗くと容易に底が見えて、
濁りが全体的にも部分的にもない。
臭いもしない。


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2007年8月30日

2007年8月30日 謎の生物の顕微鏡写真

一匹だけ取り出して、撮影してみた。

堅めな感じで、2枚の殻がある。
やっぱり、カイミジンコなのだろうか・・・


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2007年7月 2日

使い捨てカイロで鉄補給

使い捨てカイロの中身は、鉄粉と水と塩とおが屑とか活性炭らしい。
塩が若干気になるけれど、
水を海水の塩分濃度にする場合1リットルに30g位の塩を入れなければいけないので、
カイロにどれ位入っているかは知らないけれど、
多分問題ない。

使い捨てカイロは何度も使ったことがあるけれど、
中身を見たことがない。

カイロの中に初潜入。

ふ~んて言う感じ。

それを、腐葉土と混ぜてみた。

腐葉土を水に浸けておくと水が茶色に色づく。
その色の中にはフルボ酸という物質が入っていて、
それと、鉄が結びついて植物プランクトンが餌とするらしい。

これをしばらく寝かしておいて、
様子を見ながらミジンコ水槽に、入れてみようと思う。

ちなみに、使い捨てカイロの中身を
肥料みたいにして土に混ぜても、土に鉄分が補給されて良いらしい。
しかし、塩分が含まれている。
草木灰とかのカリ肥料を入れれば、中和されるのだろうか?
それとも、そんなに気にする程ではないのだろうか?


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2007年5月 9日

ミジンコの飼い方(プラケース)

4/1に新しく種ミジンコを導入して、ガラス水槽もプラケースも順調に増殖している。

今までいろんな方法を試したけれど、
今やっている方法が一番まともな感じ。

赤い物はレッドラムズホーン。

黒い物は腐葉土が沈澱したもの
黒い錠剤の様な物は鉄力あぐり

流れとして、腐葉土をレッドラムズホーンが食べて糞になる。
その糞を植物プランクトンの餌になり殖える。
植物プランクトンの増殖には鉄分が必要らしい。

エアーストーンは使わずに、
エアチューブだけをキスゴムで底に貼り付けたりして、
1秒に1粒位の感じ。

こういうコックだけで流量を調整するのは結構難しいので、

点滴の流量を調整するようなものを付けるとかなり良い。

ミジンコを飼う水の色は関西風のうどんの出汁の色くらい。
関東風のうどんの出汁ではヤバイ。

水質の管理は、ミナミヌマエビが生きられる位の水質。
ミナミヌマエビが死ぬ水質では、ミジンコも死ぬと思う。

ミナミヌマエビより、ミジンコの入手の方が難しい。

だから、ミジンコを飼う前にミナミヌマエビで生き物を
飼う練習をするのが良いかもしれない。


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2007年4月11日

ミジンコ飼育法。

とりあえず今やっているミジンコ(ダフニア)の室内飼育方法を紹介。
紹介をしているけれど、正しい方法かどうかは分からない。

水槽の設置場所

ミジンコの餌になる植物プランクトンは光合成で生きているので、
窓際の明るい場所に水槽を置く。

水槽の底には何も敷かないか、田んぼや池の泥。

エアレーション

エアレーションは、弱めで水がゆっくりと流れる位。目安として秒速3cm以下
堆積物が舞い上がらないように、エアストーンは底から浮かすように設置する。

真ん中に設置するとガラス面を掃除する石巻貝の邪魔にならない。

水は、田んぼや池の水か、雨水か、熱帯魚の飼育水。

一緒に入れる生き物

水槽の中には、
ガラスの苔取りとして石巻貝。

堆積物の処理をするレッドラムズホーン。

水質のチェック役として、ミナミヌマエビ。

マツモやアナカリスなどの勢いよく育つ水草。

エサ

エサとして農薬の入っていない腐葉土。
沢山は使わないのでカブトムシ用の昆虫マットの方が良いかもしれない。

腐葉土をレッドラムズホーンが食べて糞をする。

糞を栄養として植物プランクトンが発生。
その植物プランクトンをミジンコが食べる。

ガラスの苔はミジンコは食べられないし、
水槽の中に光が入らない。
石巻貝に食べさせれば、
糞がやがて植物プランクトンの餌になると思う。

森が消えれば海も死ぬと言う本によると、
窒素やリンがあっても鉄がないと植物プランクトンが殖えないらしい。

森の腐った植物には鉄はあるけれど、
園芸用の腐葉土には入っていないか、少ないらしい。

イオンだのフルボ酸だの全くよく分からないけれど、とにかく鉄が必要らしい。
で、長期間鉄イオンを長期間供給してくれるという、鉄力あぐりが良いかもしれない。
一回入れれば1年位持つらしい。

あと、メネデールも鉄を供給してくれるらしい。

分散飼育

どうやら、ミジンコは急にいなくなったりするらしい。
なので、いくつも水槽を用意しておいた方が良いようだ。


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2007年4月 1日

2007年4月1日耐久卵を採取

ミジンコの耐久卵らしきものを発見した。

ピンセットやスポイトを駆使して

ケースに保存した。


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2007年3月24日

ミジンコ水槽再挑戦

ミジンコ水槽失敗の原因

ミジンコがいなくなったのは、肥料の入れすぎだと思う。

底面フィルターと水中ポンプの設置は、
肥料の入れすぎで水質が悪化したからだ。
フィルターで水は綺麗になっただろうけど、
かなり吸われて死んだと思う。

肥料の入れすぎ→水質悪化→フィルターの設置

ではなくて、

肥料の入れすぎ→水質悪化→水替え→肥料を控える

だった。

これからのミジンコ飼育方法

餌もそうだけれど、肥料も入れ過ぎの傾向があるので、
肥料を水槽に入れるのは止めた方が良いと思った。

で、ミジンコ水槽へ栄養分を入れる方法として、枯れ葉がある。
これは、「ミジンコはすごい」に書かれていた方法だ。

枯れ葉でさらに発酵していてより分解されやすい、

腐葉土を使うことにした。

ミジンコがいそうな池には、枯れ葉が沢山堆積している。
おそらく入れすぎても問題ないだろう。

エビ同居

ミジンコ水槽に腐葉土を入れる時、こぼれてエビケースにちょっと入ってしまった。

しばらくして、エビケースの腐葉土を取ろうと思ったら、

エビが必死に食べていた。

ずっと餌をあげていないからだろうけど、
ミナミヌマエビが腐葉土を食べるというのは、発見かもしれない。

ミジンコは綺麗すぎる水では、
餌不足で死んでしまうけれど、
汚すぎても死んでしまう。

エビを飼育している発泡スチロールが一番ミジンコが安定している
と言うコメントも頂いたので、

もしかしたら、ミジンコを食べないミナミヌマエビを
公園で取った泥を敷いた水槽で、
腐葉土を餌として飼育していれば、
そのうちミジンコが殖えてくるかもしれない。

再挑戦

とりあえず、昨日取ってきた公園の池の泥を入れてみた。

濾材の類は全て撤去。

エアストーンは泥が舞い上がらないように、少し浮かせて設置した。

水は汲み置きの水を入れた。

あと、腐葉土。

石巻貝もこっちの水槽に戻した。

ミナミヌマエビも、入れてみようと思う。


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2007年3月 8日

2007年3月8日のダフニア顕微鏡写真

全体像

ちょっと明るすぎた。

この手を上下に振ってピョンピョン泳ぐ。
黒い目の右上にある赤で囲った透明な点も目らしい。

茶色い管のようなものが、消化管らしい
茶色い苔ばかり食べているから茶色い。

赤で囲っているものはドクドク動いていたので心臓だと思う。

緑っぽい沢山の丸は卵。


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2007年3月 4日

2007年3月4日マイクロスコープが見えない訳

200倍という割には見えない。
何でかな?と考えていたら・・・。
明るさが足りないのではないか?と気が付いた。

顕微鏡でも丸い鏡の角度を調整して
プレパラートの下から光を当てていたことを思い出した。

スライドとかリバーサルフィルム(ポジフィルム)を見る時なんかに使うライトボックスの安い奴を買おうかなと思ったけれど、
とりあえず、鏡の上にシャーレを重ねて置いて

デスクライトの光を当てて、
ミジンコ水槽のガラスに付いていた緑色の苔を歯ブラシで取って見てみた。

明るくしたら見えた

明るくなって風景が一変した。

いきなり謎の生物発見か!と思ったけれど、
泡だった。

ミジンコはいないと思っていたけれど、いた。
よく見るミジンコの顔は横顔で、
正面から見ると、1つ目だ。

最初知った時は驚いた。

ゾウリムシだと思われるものが見えた。


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2007年3月 2日

2007年3月2日のマイクロスコープ画像

今日

シャンプー前と後で頭皮を見て
汚れの落ち具合を比べてみたり、

毛穴から汗が出てくる瞬間を見たりしている。

いずれ飽きることになるだろうけれど、

DinoLite DigitalMicroscopeは面白い。

ケンミジンコ

カイミジンコ


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2007年3月 1日

2007年3月1日マイクロスコープを買う。

こんなものを買ってしまった。


DinoLite DigitalMicroscope

ミジンコの画像はこれ

20倍

200倍

まだ、なかなか上手く撮影出来ない。

それよりも悲しいことは、
ミジンコの数が少なすぎて、観察用のミジンコを見つけるのに苦労すること。

餌にするどころの騒ぎではない。

最近、「ミジンコ博士」と呼ばれるようになってしまった。

が、決して尊敬されて呼ばれているわけではない。


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2007年2月23日

ミジンコ(ダフニア)飼育水槽

これから書くやり方は・・・
この方法をやれば、良いと言うものではなくて、

今現在試している試行錯誤段階の方法

なので、思いっきり間違った方法かもしれない。
ので、ご注意を・・・

泥がない方が良いんじゃないか?

田んぼなどから取ってきた泥を水槽に入れておくと、
エアレーションをした時、泥が舞ってしまう。

また、泥にはいろんな生物がいて、
中にはミジンコの餌としては適さないものもいる。

なので、ダフニアだけを選別したら、
水槽を一回リセットして、泥抜きの水槽を作った方が良いんじゃないかと思った。

水槽の中に入れる餌っぽいもの

泥を出してカルキを抜いた水に
鶏ふん・エビオス・スピルリナを入れる。

水槽の置き場

熱帯魚と違い
日当たりの良いところに置く。

富栄養の水に太陽の光を当てると
植物プランクトンが湧くらしい。

それをミジンコ(ダフニア)が食べる。

エアーを送る

ミジンコ(ダフニア)は水中を漂う餌しか食べない。

しかし、浮遊しているものはいずれ沈む。
餌が沈むとミジンコ(ダフニア)は餌が無くなり死ぬ。

自然界の湖沼では、風がふいた時や温度差で水が循環しているらしい。

水槽内ではそう言う循環がないので

セラミックのエアストーンを入れて、エアレーションをして
水槽全体を水が循環するようにすればいいのではないかと思っている。

ミジンコは、流れに逆らえないので自然界では流れのないところにいるけれど、
水槽内では、流れていても平気なのではないかと思う。

どんどんエアーを送って酸素を十分にした方が、殖えるような気がする。

富栄養な水を作るので酸素が少ないと、ドブになってしまう。

循環式フィルターはダメ

しかし、投げ込みフィルターや外掛けフィルターなどは、
ミジンコが吸われて少なくなる。

吸われても、逃げ道を作れば平気なのかと思うけれど、
ダメなようだ。

ヒーターもダメ

水温を25度位に設定すれば大増殖の予感がするけれど、
ヒーターの熱流に巻き込まれ、ミジンコが死ぬらしい。

増殖速度は遅いけれど、冬に無加温でも殖えている。

メダカの餌としてミジンコを飼育しようとすると、
ヒーターの電気代が高く付いてしまう。

電気代を考えなければ、


ピタリ適温というパネルヒーターを水槽に貼り付けるか、

安全性とかは分からないけれど、
スポンジストレーナーを付けた外掛けフィルターの
濾材を入れるところに小型のオートヒーター

 エヴァリス プリセット オートヒーター 10
を入れて、加温する方法は良いんじゃないかと思っていたりする。

底床

底に砂も何も敷かない、ベアタンクで良いのかと思ったけれど、
たまたまあった、竹炭を入れた方が、殖えた気がしたので
アンモニアを分解するバクテリアのために、何か敷いた方が良い気がする。

しかし、砂を敷くと堆積物がヘドロ化して掃除が大変な気がするので、
リング濾材を入れてみた。

全体に撒かなくても良いと思う。

カキガラ

底床材のような使い方で、ネットに入ったカキガラを入れてみた。

バクテリアが増えるようだし、
ミジンコも殻などにカルシウムなどのミネラルを使うと思って入れてみた。


ミジンコはすごい!


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2007年2月19日

いろんな動物プランクトンからダフニアだけを選別する。

ダフニアは水質など環境が悪化すると、オスが生まれてくる。
生まれてきたオスとメスが交尾をして、
耐久卵を産む。

この耐久卵は、水底に沈み乾燥など酷い環境でも生きていて、
ミジンコにとって良い環境になると、ミジンコが生まれてくる。
これはあくまでもミジンコにとって緊急事態の時だけで

普段ダフニアは交尾をせずに
一匹のメスから4~5匹の小さいメスが生まれてくる。

なので、
元となる親ミジンコを入手したら、
慎重に選別し、カイミジンコやケンミジンコが進入しないようにして、
選別したダフニアが万一オスだったことを考えて
10匹位ダフニア専用水槽に入れる。

ダフニアだけを増やす理由

なぜ、ダフニアだけ選別して入れるのかというと、

まず、ピョンピョンと泳ぐ姿が楽しいから。
ダフニアが一番見慣れたミジンコだから。
と言う理由の他に

ケンミジンコはダフニアを食べてしまうし、
動きが速すぎて魚が食べにくそうだから、進入禁止。
カイミジンコはダフニアを食べないけれど、
殻が固いらしくメダカ達は食べるものの、イマイチ人気がないから、進入禁止。

その点、ダフニア(普通のミジンコ)は、動きもケンミジンコのように速くなく、
カイミジンコのように殻が固くなく、大きさも大きいので餌としてメダカ達に人気が高い。
水中を漂う植物プランクトンだけを食べるので
ケンミジンコのように他の動物プランクトンを襲わない。

ミジンコは1mmくらいあって、100均の虫眼鏡でも見えるし、無くても見える。

見分け方は・・・

淡水プランクトンのページ

やさしい日本の淡水プランクトン電子図鑑

ダフニア - Google イメージ検索

ケンミジンコ - Google イメージ検索

カイミジンコ - Google イメージ検索


などを参考にする。

実際の選別作業は・・・


シャーレ


スポイト20ml
などを使うと便利。

東急ハンズなどのホームセンターの理化学用品売り場に売っている。

シャーレはプラケースで、
スポイトは石油スポイトや墨汁や化粧品詰め替え用スポイトで
代用出来るので、100均でも揃えられる。

選別の仕方
スポイトでダフニアを狙って吸い取る。
シャーレに吸い込んだ水を出してダフニア以外のミジンコがいないか確かめる。
洗ったスポイトを使いダフニアだけを吸い水槽に入れる。

これくらい慎重にしないと、いろんなミジンコが入ってしまう可能性がある。

あと、ダフニアは1匹でも増えるので、
選別と言ってもせいぜい10匹も水槽に入れれば増える。


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2007年2月15日

ミジンコ(ダフニア)入手方法を考える。

ミジンコ飼育するにあたり一番苦労したのは
最初のミジンコの入手。

その入手方法をあれこれあげてみる。

誰かかもらう(いつでも・おそらく無料)
実際に、ミジンコを飼っている人が知り合いにいたら、
10匹位分けてもらう。

熱帯魚やさんで買う(希に・有料)
熱帯魚やさんで、
いつも買えるわけはありませんが、
たまに「生き餌」として入荷していることがあるらしい。

オークションで耐久卵を買う(いつでも・有料)
Yahooオークションに出品されているので、それを買って孵してみる。

池に掬いに行く(春頃・無料)
冬の池は水が澄んでいるが、
春になり水が温かくなってくると、
植物プランクトンが発生して濁ってくる。

それを餌としてミジンコも大増殖するらしい。

いまから、近所の池を捜しておき、
ミジンコが発生するのを待つ。

泥から湧くのを待つ(いつでも・おそらく無料)
田んぼや池のほとりのグチャグチャしているところなどの泥を、
水槽に入れて耐久卵が孵化するのを待つ。

無許可でバレない量ではダメらしいので、
きちんと許可をもらい、3キロぐらい貰ってくる。

自然に湧くのを待つ(いつでも・無料)
容器に水を溜めて屋外に何ヶ月も放置しておくと、
ミジンコの耐久卵が風によって運ばれてきて、
自然に湧くことが希にあるらしい。


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